女性に貢ぐために借金、そして支払督促が

女性に貢ぐために借金、そして支払督促が

20代男性

 

友人の男性の話です。
彼が借金をした理由は、ある女性に片想いの恋をしたからです。
高額の宝石やブランド物のバッグなどを彼女にプレゼントするため、少しずつ借金をくりかえすようになりました。

 

裁判所から支払督促が送られてきたとき、彼はへたへたと床に座りこんでしまいました・・・。

 

支払督促の申立ては書類の審査だけで発付されるため、訴訟の場合のように法廷に出頭する必要がありません。

 

債権の存在の有無について相手方と食い違いがある場合、債務者は送達日から2週間以内に異議を申し立てることができます。
送達日の翌日から2週間を経過しても、債権者が仮執行宣言を申し立てる前であれば、債務者は異議を申し立てることができるとされています。
債務者が異議を申し立てた場合、通常訴訟に移行することになります。

 

送達日から2週間以内に債務者から異議申立てがなかった場合、債権者は仮執行宣言を申し立てます。
異議申立期間経過後、30日以内に仮執行宣言申し立てをしないと、支払督促は失効することになります。

 

支払督促が送られてきたとき、内容に異議がある場合は、すぐに異議申立てをしたほうがよいと考えられます。

 

友人の男性は弁護士事務所を訪れ、支払督促や借金のことなどを相談したようです。

 

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